2019-06-06から1日間の記事一覧

ははか / うわみずざくら(2) 「うわみぞざくら」の変化した語で,昔,材の上面にみぞを刻んで占いに用いたことによる(日本国語大辞典).太占の薪として用いられていました.古事記では,この太占が,オモヒカネがアマテラスを岩戸から出すため“一芝居”のさなかに行われています.ここで行う意味が私にはやや分かりづらい.この“一芝居”がうまくいくかどうかを占っているようにも見えますし,太占自体も“一芝居”の一部であるようでもありますし---.植物をたどって古事記を読む(8) 

ははか(2) “三浦祐介著 口語訳古事記[完全版]文藝春秋”をテキストとした “植物をたどって古事記を読む”シリーズ. 昨日に引き続き,ハハカ. ハハカは,植物「うわみずざくら(上溝桜)」の異名. ウワミズザクラ - Wikipedia ウワミズザクラ(上溝桜)…