2018-06-14から1日間の記事一覧

優生保護法(48~96年)の源流となった法律の制定を進めたのが前身の日本民族衛生学会だった.およそ80年の時がすぎた今,学会は自らの歩みを検証し,見解をまとめようとしている.門司和彦・長崎大教授「不健康な人を排除する方向に行かないよう過去を知らなければならない」.しかし日本産婦人科医会(日本母性保護医協会の後継)は実態調査に二の足を踏み,日本精神神経学会も91年に旧法を批判したが,自らの対応は検証していない.科学の名の下に・旧優生保護法を問う /4 毎日新聞2018年6月7日

科学の名の下に・旧優生保護法を問う /4 不作為の歴史省みず 毎日新聞2018年6月7日 東京朝刊 https://mainichi.jp/articles/20180607/ddm/041/040/141000c 「ずっと重荷を背負っている感覚だった.優生学には絶対戻らないとの共通認識があったが,恩師や先…