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相模原事件の犯行動機は,「障害者はいないほうがよい」とする差別思想でした.それは精神障害の症状として生じるわけではありません.施設で働いていた時の状況,そして弱者をお荷物と見る社会の風潮にこそ,根本的な背景要因があると考えます. 原 昌平 yomiDr. / ヨミドクター 2017年3月10日

yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞)2017年3月10日 より,原昌平記者の記事をそのまま転載させて頂きます. 【3月11日】市民講演会|藤沢市 相模原事件再考(上) yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞) 神奈川県相模原市の県立津久井やまゆり園で昨年7月に起…

「なぜ障害者児は街で生きてはいけないのだろう.ナゼ,私が生きてはいけないのだろう.社会の人々は障害者児の存在がそれほど邪魔なのだろうか」横田弘さん 朝日新聞神奈川版の記事より

2ヶ月近く前に,朝日新聞神奈川版に掲載された記事を転載します. 前回の東京新聞の考える広場のもの(http://yachikusakusaki.hatenablog.com/entry/2017/03/21/004730)以上に,ブログに取りあげるかどうか迷った記事です.青い芝の会の活動に当時衝撃を受…

「障害者は厄介な存在かもしれません。でも、厄介じゃない人っていますか?」(DAIGOさん)/「嵩大からたくさんのことを教わって、私の人生は大きく変わりました」(荻野ます美さん)/「被疑者に『障害者はいなくなればいい』と言わしめてしまった社会のあり方について考えさせられました」(小林亜津子さん) 

約半年近く前の東京新聞の記事です. 今までブログに上げなかったのは,お三方,それぞれ発言の中に,どこかしっくりこない部分や違和感を感じていたからです.それが何故なのか? しっかり見極めてから,と思ったのですが----. 未だ解決がついていませんが…

相模原の障害者支援施設でなされた障害者大量殺傷事件は,私たちが誰にどう寄り添っていかなければならないのかを問いかけている. 無意識のうちに障害のある人たちに偏見をもち,彼らを差別し,「優生思想」と「否定的障害感」に不干渉でいる私たちへの警告でもある. 河東田博さん(3) 季刊福祉労働153より

隣人を「排除せず」「差別せず」「共に」生きる 河東田 博 (3)(元施設職員,浦和大学特任教授/元立教大学教授) (季刊福祉労働153 現代書館 より) 施設の本質は1970年代も現在も変わっていない.私たちが今なすべき事は,不審者から利用者を守るために…

娘は一生懸命生きていました.被告に一番言いたいことは,ただただ『私の娘を帰して』ということだけです(相模原知的障害者施設殺傷事件被害者の母による手記)「中学生の時に書き初めで『まま』と書いてから,習字の時間には『まま』『まま』と繰り返し書いていました.母親は,その写真を肌身離さず持ち歩いています」NHK首都圏ネットワーク / 3月13日

「次は,去年7月に相模原市の知的障害者施設で起きた殺傷事件についてです」 首都圏ネットワーク - NHK 3月13日 「事件で亡くなった19人の方々, 世話好きで洗濯物をたたむのが得意だった女性. ラジオが大好きだった肌身離さず持っていた男性. 私たちは亡…

入所施設は, ①目に見えない, ②隔離されている, ③変化無く機械的, ④集中管理されている(地域で役割や期待がもてない), ⑤社会との関係がなく保護的, ⑥本人の意思が尊重されず不平等, という非人間的な特異な社会(管理的・隔離的空間) 河東田博さん(2) 季刊福祉労働153より  

「しかし,どんなに努力しても,私達の思いは何故か子どもたちに伝わっていかないような歯がゆさを感じている.いや,むしろ,切り捨ててしまっているのが現実ではないだろうか(元施設職員として入所施設で働いていた当時の手記)」河東田博さん(1) 季刊…

「しかし,どんなに努力しても,私達の思いは何故か子どもたちに伝わっていかないような歯がゆさを感じている.いや,むしろ,切り捨ててしまっているのが現実ではないだろうか(元施設職員として入所施設で働いていた当時の手記)」河東田博さん(1) 季刊福祉労働153より  

隣人を「排除せず」「差別せず」「共に」生きる 河東田 博 (1)(元施設職員,浦和大学特任教授/元立教大学教授) (季刊福祉労働153 現代書館 より) 施設の本質は1970年代も現在も変わっていない.私たちが今なすべき事は,不審者から利用者を守るために…

トリアージ / 選別は人を変える / 同僚や利用者の人たち、その親の生き様から何一つ豊かな関係を拾えなかったほどに、彼の内面がやせ細ってしまったのはなぜ /そこでの体験がそう思わせたのですから、施設の存在を少なからず認めていた私たちにも責任のある話 / 手紙には、一跳びに国家の役に立つ人間に駆け上ろうとする必死さが / 自分も差別的な意識を隠し持っているのではないかと、そのことに気づいていくことの難しさ 戸恒香苗さん 子供問題研究会

「やっぱりゴチャゴチャと一緒に居よう!!」 「ゆきわたり」495号(発行 子供問題研究会)より 第42回子供問題研究会・春の討論集会 子供問題研究会の「春の討論集会」は,今年で第42回を迎えます.そして,この春討と同じぐらい回を重ねた静岡県青部での合…

「大切なのは,命を奪われ,自分では何も語れない被害者を人として扱う裁判にすること.そのためには残された人の立場でなく,亡くなった人の立場で考えてほしい」障害者の権利擁護に取り組む青木佳史弁護士 東京新聞「相模原殺傷 命の重みをどう伝える 被害者、法廷でも匿名か」より

2月24日,各テレビ・新聞(夕刊)のニュース記事/番組は,「相模原殺傷 元職員を起訴」を伝えていました. www.tokyo-np.co.jp 「 相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で昨年七月,十九人が刺殺され,二十七人が負傷した事件で,横浜地検は二十四日,…

「障害のある人でいえば,無理に健常な人に合わせる必要はないのです:障害者権利条約第十七条『すべて障害者は,他の者との平等を基盤として,その心身がそのままの状態で尊重される権利を有する』」藤井克徳さん ''日本社会のあり方を根本から問い,犠牲者に報いるために''(7)   (生きたかった 相模原障害者殺傷事件が問いかけるもの 大月書店)より

日本社会のあり方を根本から問い,犠牲者に報いるために. 藤井克徳 ( 7 ) (生きたかった 相模原障害者殺傷事件が問いかけるもの 大月書店)より 「この事件は現代日本社会の投影であり,障害者問題の縮図」「これまで感じたことのない怖さ」「自分達(障…

「その点(精神障害が本当に原因だったのか)が証明されていない段階にもかかわらず,今回の事件が精神科医療における問題として扱われ,厚生労働省が音頭を取る形で再発防止策の議論が進められていることに違和感がある」「監視の目的が透けて見える『支援』では信頼は得られない」監視より信頼築いて 精神科医 高木俊介さん 東京新聞「共にその先へ 中」相模原殺傷事件・半年

東京新聞 2017年1月28日 朝刊 の記事をそのまま記載します 相模原の障害者施設殺傷事件が,「共生」を掲げる社会に与えた衝撃は大きい.事件は私たちに何を問い掛けるのか.私たちは事件から何を学ぶべきなのか.有識者に聞いた. 負の感情 隠さぬ社会 作家 …

「それ(=優生思想的な発想が生まれる土壌や,市場原理主義が生むさまざまな破綻といった事件の背景)を抜きに措置入院制度がどうとか,施設の防犯対策がどうということだけでは,少しも根本問題に入っていけません.」藤井克徳さん ''日本社会のあり方を根本から問い,犠牲者に報いるために''(6)   (生きたかった 相模原障害者殺傷事件が問いかけるもの 大月書店)より

日本社会のあり方を根本から問い,犠牲者に報いるために. 藤井克徳 ( 6 ) (生きたかった 相模原障害者殺傷事件が問いかけるもの 大月書店)より 「この事件は現代日本社会の投影であり,障害者問題の縮図」「これまで感じたことのない怖さ」「自分達(障…

「生産性,経済性,効率,速度といったものが,いつからか人間の価値を計るバロメーターになってしまいました」「そのなかで障害者に向けられるまなざしとはどのようなものか.彼の障害者観は,そうした価値観に少なからず影響を受けているように思います」藤井克徳さん ''日本社会のあり方を根本から問い,犠牲者に報いるために''(5)  (生きたかった 相模原障害者殺傷事件が問いかけるもの 大月書店)より

日本社会のあり方を根本から問い,犠牲者に報いるために. 藤井克徳 ( 5 ) (生きたかった 相模原障害者殺傷事件が問いかけるもの 大月書店)より 「この事件は現代日本社会の投影であり,障害者問題の縮図」「これまで感じたことのない怖さ」「自分達(障…

「社会の底が完全に抜けてしまった」負の感情 隠さぬ社会 作家 高村 薫さん 東京新聞「共にその先へ 上」相模原殺傷事件・半年

東京新聞 2017年1月27日 朝刊 の記事をそのまま記載します 相模原の障害者施設殺傷事件が,「共生」を掲げる社会に与えた衝撃は大きい.事件は私たちに何を問い掛けるのか.私たちは事件から何を学ぶべきなのか.有識者に聞いた. 共にその先へ 上 負の感情 …

「(共に生きるとは)障害者が学校のクラスにいる,同僚や部下や上司に障害者がいる,家に帰れば,隣には障害者が住んでいると言うことだと思うんです.今はほとんどそうなっていないじゃないですか」渋谷治巳さん  朝日新聞神奈川版2017/1/29 (長すぎる付録:「節分について」)

朝日新聞2017年(平成29年)1月29日神奈川版 「共に生きる やまゆり園事件から半年 3」 の記事をそのまま記載します. 語り手は渋谷治巳(しぶやはるみ)さん. (渋谷さんの意見については,以前,1月15日のブログでは,ご出演したNHK首都圏ネットワーク…

「障害がある人とない人,見守る人と背ける人,容疑者と私,その違いとは一体なんなのか?19のひとつひとつきらめく魂に,『あなたは一体どういう人として生きていくの?』と問いかけられている気がします」 “『19のいのち』寄せられた思い” NHK総合首都圏ネットワーク

『19のいのち』寄せられた思い 1月30日(月)NHK総合 午後6時10分~ 午後6時52分 首都圏ネットワーク 首都圏ネットワーク - NHK 先週私たちは,相模原市の知的障害者施設津久井やまゆり園で起きた殺傷事件で亡くなった19人の方々の人柄やエピソードを,…

「個々に理性が求められ, 社会的には法的な規範など,社会的なシステムとしてこれ(優生思想的発言)を抑制する仕組みがつくられているのです. 個々にも社会的にも,絶えず戒めあうことが重要です」藤井克徳さん ''日本社会のあり方を根本から問い,犠牲者に報いるために''(4)  (生きたかった 相模原障害者殺傷事件が問いかけるもの 大月書店)より

日本社会のあり方を根本から問い,犠牲者に報いるために. 藤井克徳 ( 4 ) (生きたかった 相模原障害者殺傷事件が問いかけるもの 大月書店)より 現代の日本社会を投影した事件 障害当事者の声 「この事件は現代日本社会の投影であり,障害者問題の縮図…

相模原市の知的障害者施設津久井やまゆり園で,46人が殺傷された事件から今日で半年となります.私たちは,ウェブサイトウェブサイト「19のいのち」を開設しました  “障害者殺傷事件 半年 懸命に生きた19人”NHK総合首都圏ネットワーク

「障害者殺傷事件 半年 懸命に生きた19人」 1月26日(木)NHK総合 午後6時10分~ 午後6時52分 首都圏ネットワーク www4.nhk.or.jp 相模原市の知的障害者施設津久井やまゆり園で,46人が殺傷された事件から今日で半年となります.私たちはこの事件をどう…

「(事件に分け入って)まず第一に,この事件にかかわる問題として,優生思想の観点を挙げたい」」藤井克徳さん ''日本社会のあり方を根本から問い,犠牲者に報いるために''(3)  (生きたかった 相模原障害者殺傷事件が問いかけるもの 大月書店)より

日本社会のあり方を根本から問い,犠牲者に報いるために. 藤井克徳 ( 3 ) 現代の日本社会を投影した事件 障害当事者の声: 「この事件は現代日本社会の投影であり,障害者問題の縮図」「これまで感じたことのない怖さ」「自分達(障害当事者)に刃先が向…

ビートたけしさんの衰えぬ鋭い一言「(トランプ氏率いる『世界の警察官ではない』米国は)世界の『暴力団』になるんだろう」布施広の地球議 毎日新聞 / 平和の扇動者チャップリンの笑いの力「この(『独裁者』ラストの)演説が世界に響き渡った頃,希代の演説家ヒトラーの演説は激減していった.--- 笑いものにされたことで,強力な武器だった『イメージ』を失ってしまったのだ.メディア上で両者の闘いは,リアルな戦場よりずっと先に始まり,ずっと先に終わっていた」大野裕之さん 笑い命さざめく 東京新聞夕刊

ビートたけしさん & チャップリンについて語った新聞記事二つを掲載します.1週間以上前のものですが---. 明日のトランプ新大統領の就任を前にして. まだまだ弁舌鋭いビートたけしさん http://mainichi.jp/articles/20170113/ddm/007/070/025000c 布施広…

障害者を否定し,消し去ろうとする考え持っているのは本当に相模原障害者施設殺傷事件の容疑者だけなのか?」脳性マヒのため,生まれたときから思い通り体を動かすことができない渋谷治己さんの問いかけ NHK首都圏ネットワーク

1月12日(木) 障害者はいない方がいいのか? (映像:「障害者施設殺傷事件」現場) 相模原市の知的障害者施設で起きた殺傷事件から5ヶ月あまり. (映像:公聴会) おととい,施設の建て替えについての公聴会が開かれました.会場に一人の障害のある男性…

「事件後の対応や関連する動きがあまりに不可解」「本質的な問題を内包しているように思います.あのような大事件で被害者の実名を伏せるということは,社会通念としてありえないのではないでしょうか」「こうしたあつかいは,死んでからも続く差別と言っていいのではないでしょうか」藤井克徳さん ''日本社会のあり方を根本から問い,犠牲者に報いるために''(2) (生きたかった 相模原障害者殺傷事件が問いかけるもの 大月書店)より

日本社会のあり方を根本から問い,犠牲者に報いるために. 藤井克徳 ( 2 ) 日本社会のあり方を根本から問い,犠牲者に報いるために''(1) 現代の日本社会を投影した事件 障害当事者の声 ・「怖い」という声:中でも,元職員が容疑者だった事 ・優勢思想…

「この事件は現代日本社会の投影であり,障害者問題の縮図」「これまで感じたことのない怖さ」「自分達(障害当事者)に刃先が向けられている感じ」「これでまた精神疾患者への偏見が増すのではないか」藤井克徳さん ''日本社会のあり方を根本から問い,犠牲者に報いるために''(1)  (生きたかった 相模原障害者殺傷事件が問いかけるもの 大月書店)より

「2016年7月26日未明に,神奈川県相模原市の障害者入所施設「津久井やまゆり園」で起きた障害者殺傷事件は,国民全体に大きなショックを与えました」 「事件の基本的な性格は,『障害者の基本的人権・生存権の否認』ということにあります」 「本書は,こう…

「大丈夫じゃないときは,大丈夫じゃないって正直に言う.わかった?」鷹子(薬師丸ひろ子)「店も今まで通り.バアちゃんに店番してもらう.いっしょに転がり続けよ」日出夫(吉岡秀隆) 富士ファミリー2016.そして今日1月3日の富士ファミリー2017が楽しみです.

2017正月「富士ファミリー」が帰ってきます.2016富士ファミリーをおさらいしてみましょう. www.nhk.or.jp NHKのあらすじ | 新春スペシャルドラマ 富士ファミリー2017では 富士山のふもとにある小さなコンビニ「富士ファミリー」の、評判の美人三姉妹。しっ…

千原ジュニアさん「やっぱり青コーナー背負うっていうことじゃないですかね.チャレンジャーであり続けるというね」('今モハメドアリについてどう考える?' と問われて)NHK総合クローズアップ現代+ 「モハメド・アリ “史上最強伝説”の真実 」より

モハメッド・アリが亡くなった今年2016年.最後のブログを彼への追悼で締めくくりたいと思います. NHK総合クローズアップ現代+ 「モハメド・アリ “史上最強伝説”の真実 」(No. 3820 2016年6月13日(月)放送 出演者 千原ジュニアさん(芸人)高橋源一郎さん…

昔みたいな存在を否定したりとかそういった気持ちはなくなりましたという田中由佳さん:「丸ごと和哉は和哉だし,できないことも含めてかわいいし」「いなくなれば良いって思っても,いて欲しいし,殺したくないって言うか愛しているし,非常にそこら辺は矛盾している感情が両方あるんですよね」 NHK総合「NEXT 未来のために」私は当事者だった〜障害者殺傷事件が問いかけたもの(3)

www4.nhk.or.jpk.or.jp私は当事者だった〜障害者殺傷事件が問いかけたもの(3) 番組紹介「相模原の施設で、障害者19人が殺害された事件から4か月。花を手向けに訪れる人が絶えない。容疑者の「障害者はいなくなればいい」という言葉に憤り、苦悩する人々を…

事件をきっかけに,心の奥にあった感情に気づいたという元施設職員の國𠮷瞳さん:福祉の仕事は離れても障害のある人への思いを忘れずに生きていくつもりです. NHK総合「NEXT 未来のために」私は当事者だった〜障害者殺傷事件が問いかけたもの(2)  横塚晃一さん語録3「他の人 — 同じ人間の身体から出てきた者 — がそうであるように,それぞれの地域に住み,自分自身の生活を営むということが原則となるべきであると思う」

www4.nhk.or.jp私は当事者だった〜障害者殺傷事件が問いかけたもの(2) 番組紹介「相模原の施設で、障害者19人が殺害された事件から4か月。花を手向けに訪れる人が絶えない。容疑者の「障害者はいなくなればいい」という言葉に憤り、苦悩する人々を追う 「…

匿名の命に生きた証を (3)  19人の命が奪われた相模原障害者施設殺傷事件,県警は犠牲者を匿名で公表しました.そのことに疑問を投げかける人たちがいます.今殺された19人がどんな人生を送っていたのか,関わりのあった人たちを訪ね,記憶に残そうとしています.「(北島三郎の湯飲みを)二つ持ってきて,これ先生に一つあげるよって言って.----いまだに使ってんだけど,これが遺品になっちゃってよ」元職員 細野秀夫さん NHK Eテレ+東京新聞

シリーズ相模原障害者施設殺傷事件 第1回 匿名の命に生きた証を(3) NHK Eテレ 2016年12月6日(火曜)午後8時00分〜8時29分 再放送2016年12月13日(火曜)午後1時05〜1時34分 http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/program/index.html?id=201612062…

匿名の命に生きた証を (2)  19人の命が奪われた相模原障害者施設殺傷事件,神奈川県警は遺族が望んでいないことを理由に犠牲者を匿名で公表しました.そのことに疑問を投げかける人たちがいます.事件が起きた施設の元職員の二人です. 今殺された19人がどんな人生を送っていたのか,関わりのあった人たちを訪ね,記憶に残そうとしています.「19名の方々を無駄死にさせないというんですか,そういうなかった歴史に追い込むようなことはないようにするために,一つの手立てではないかな,と」元職員太田さん NHK Eテレ+東京新聞

シリーズ相模原障害者施設殺傷事件 第1回 匿名の命に生きた証を(2) NHK Eテレ 2016年12月6日(火曜)午後8時00分〜8時29分 再放送2016年12月13日(火曜)午後1時05〜1時34分 http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/program/index.html?id=201612062…

「---本当は一人一人の名前があって,人生があって,家族があって,仲間がいて,いろんな人とつながって生きてきた.そこがかき消されて--」 見形信子さん(障害者の自立を支援するNPOで事務局長,自ら筋力が徐々に低下する難病と闘っている) NHK総合「NEXT 未来のために」私は当事者だった〜障害者殺傷事件が問いかけたもの(1)

www4.nhk.or.jp番組紹介「相模原の施設で、障害者19人が殺害された事件から4か月。花を手向けに訪れる人が絶えない。容疑者の「障害者はいなくなればいい」という言葉に憤り、苦悩する人々を追う 「障害者はいなくなればいい」-相模原の障害者施設で19人を殺…

匿名の命に生きた証を (1) 19人の命が奪われた相模原障害者施設殺傷事件,神奈川県警は遺族が望んでいないことを理由に犠牲者を匿名で公表しました.そのことに疑問を投げかける人たちがいます.事件が起きた施設の元職員の二人です. 今殺された19人がどんな人生を送っていたのか,関わりのあった人たちを訪ね,記憶に残そうとしています.「匿名発表ということで記号としてしか処理されていない.一人ひとりの人生,それが封印されている」元職員 西門さん  NHK Eテレ

シリーズ相模原障害者施設殺傷事件 第1回 匿名の命に生きた証を(1) NHK Eテレ 2016年12月6日(火曜)午後8時00分〜8時29分 再放送2016年12月13日(火曜)午後1時05〜1時34分 http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/program/index.html?id=201612062…

NHKBS映像の世紀プレミアム「世界を変えた女たち」はヒラリーさんとマララさんのスピーチで締めくくられました.平等の理念の確立・女性やマイノリティーの権利を求める世紀に残る名演説です.

12月3日NHKBS,映像の世紀プレミアム 第3集「世界を変えた女たち」が放映されていました.残念なことに,この放映に気づかず,後半の30分ほどを見ただけ. NHKドキュメンタリー ちょうどベラ・チャスラフスカさんが表彰台でソ連の国旗に顔を背ける場面から…

上野千鶴子さん語録2 「相模原事件の加害者は,自分が弱者になることに想像力を持たなかったのだろうか?自分がケアする側から,ケアされる側に廻る可能性を.----自分自身が呼び掛けられても反応できなくなったとしても,安心して生かしてもらえることを期待しなかったのだろうか?」 横塚晃一さん語録2「(子殺しの母は)『この子はなおらない.こんな姿で生きているよりも死んだ方が幸せなのだ』と思ったという.なおるかなおらないか,働けるか否かによって決めようとする,この人間に対する価値観が問題なのである」

''上野千鶴子 障害者と高齢者の狭間から(現代思想 緊急特集相模原障害者殺傷事件)''より 上野千鶴子 (@ueno_wan) | Twitte 弱者への想像力 相模原事件の衝撃は,加害者の残忍さや大量殺人の規模だけでなく,この社会が臭いものにフタ,で押し隠してきた障…

''考えてみるといいのだろう「自分の友人を,同僚を,両親を.恋人を,夫や妻を『土人』と呼ぶかどうか」について'' 中島京子, ''(私自身)自分より重い障害の人を見れば「私はあの人より軽くて良かった」と思い----なんとあさましいことでしょう.'' 横塚晃一

時代の風 差別とは何か=作家・中島京子 毎日新聞2016年11月20日 東京朝刊 差別とは何か 「私たち」の視点が必要 作家・中島京子 時代の風 毎日新聞2016年11月20日 東京朝刊 ニュースサイトで読む: http://mainichi.jp/articles/20161120/ddm/002/070/052000…

「今回の(相模原障害者殺害)事件は、単に用意されていた導火線に火が付いただけなんだと感じたんです」「被害者が生きてきた何十年という人生がないことになってしまう。東日本大震災の犠牲者は未来永劫記憶に残るけど、今回の被害者は残らない。思い出すことで事件を検証できることもあるのに」 衆院議員・野田聖子さんに聞く AERA2016年11月7日号

障害者と共生する④ 衆院議員野田聖子「障害児の息子がくれたもの」 「かわいそう」の言葉 不要感が漂う 衆院議員・野田聖子さんに聞く AERA 2016年11月7日号 30頁 朝日新聞出版 最新刊行物:雑誌:AERA — 今年7月、神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やま…

誰も止めることなくエスカレートした虐殺・家族によっても黙殺された殺害:「山の上で何かしているけれども自分達とは関係ないと距離を置くようになっていったのです」「でも私にとって本当に悲しいのは,叔母の死ではなく,家族がずっと沈黙を続けてきたことなんです」 相模原市で起きた障害者施設殺傷事件からおよそ2ヶ月 NHKETV特集 アンコール放映より[5]

NHKドキュメンタリー - ETV特集 アンコール▽ホロコーストのリハーサル~障害者虐殺70年目の真実 より[5] 2016年10月1日(土) 午前0時00分(60分) 再放送 誰も止めることなくエスカレートした虐殺・家族によっても黙殺された殺害 参照:番組まるごとテキ…

上野千鶴子さん語録1 超高齢化社会とは,---- 誰もが身体的・精神的・知的な意味で,中途障害者になる社会だ ''障害者と高齢者の狭間から(現代思想 緊急特集相模原障害者殺傷事件)''より [付録「オルト・ライト」の思想の一端 NHKアメリカ大統領選報道より]

上野千鶴子 (@ueno_wan) | Twitter 「齢を重ねる」と「弱いを重ねる」 ◎(事件直後,相模原での在宅医療シンポジウムのできごと:「聴衆は事件に関心がないだろう」と伝え,実際,反応が鈍かったこと,を受けて) なぜか?私には理由が分かる.高齢者は自分…

ナチ政権下での障害者殺害:動機は医師や学者からの要請 /「ヒトラーのおかげで30年間私たちが夢見てきた優生思想が実現された」ドイツ精神医学研究所エルンスト・リューディン 相模原市で起きた障害者施設殺傷事件からおよそ2ヶ月 NHKETV特集 アンコール放映より[4]

NHKドキュメンタリー - ETV特集 アンコール▽ホロコーストのリハーサル~障害者虐殺70年目の真実 より[4] 2016年10月1日(土) 午前0時00分(60分) 再放送 障害者殺害の動機は医師や学者からの要請 ------ ナチス政権最初のガス室は,ユダヤ人を殺すため…

相模原市で大勢の障害者が殺される事件から約三ヶ月.---私の心にも,気に入らないものをじゅうりんし,抹消しようとする怪物が巣くっています.---あらゆる人の心を差別意識が支配し得るという現実を受け止めることから,差別のない世界への歩みは始まると思います. 東京新聞「発言」より

差別撤廃 自覚が第一歩 沖野生海 発言 東京新聞 2016年(平成28年) 11月1日 東京朝刊 より 相模原市で大勢の障害者が殺傷される事件から約三ヶ月.その衝動と戦りつはいまだ多くの人の心を浸食するほど,悲惨で理不尽な出来事でした.一方で,差別を絶対の…

新聞より 「人は思いのほか弱く,不意な出来事であっという間に弱者化する.私たちは,そんな当たり前のことを忘れがちである.いま何としても『弱くある自由』を守らなければならない.誰かの存在を抹殺しないために.未来の自分を殺さないために」 中島岳志「『不要なもの』とされる恐怖 守るべき『弱くある自由』」 東京新聞 論壇時評

「不要なもの」とされる恐怖 守るべき「弱くある自由」 中島岳志 「論壇時評」東京新聞 2016年(平成28年)10月27日(木)東京夕刊 フリーアナウンサー----の人工透析患者に対する暴言が問題になった.彼は「自業自得の人工透析患者なんて,全員実費負担させ…

パーキンソン病の父を殺されたバーデルさんのケース 「相模原市で起きた障害者施設殺傷事件からおよそ2ヶ月 NHKETV特集 アンコール放映」より[3]

NHKドキュメンタリー - ETV特集 アンコール▽ホロコーストのリハーサル~障害者虐殺70年目の真実 より[3] 2016年10月1日(土) 午前0時00分(60分) 再放送 参照 「20万人の大虐殺はなぜ起きたのか」 NHK福祉ポータル ハートネット ----- 第二次世界大戦中…

新聞より 相模原事件から考える 問われる「命の価値」 東京新聞社説 2016年10月22日

東京新聞2016年10月22日社説 http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2016102202000144.html 社会にとって有益か。相模原市での障害者殺傷事件は、そうやって人間を値踏みする恐ろしさを示した。発生から間もなく三カ月。命に敏感でありたい…

新聞より 実名報道の意義 問い続ける意義;相模原市の障害者殺傷事件では、神奈川県警が「遺族の希望」を理由に犠牲者全員の名前を匿名で発表しました。---毎日新聞2016年10月18日 東京朝刊

19人が刺殺され、27人が重軽傷を負った相模原市の障害者殺傷事件では、神奈川県警が「遺族の希望」を理由に犠牲者全員の名前を匿名で発表しました。遺族全員が匿名発表を希望したことや警察に実名・匿名発表の判断が委ねられている実態を踏まえ、新聞の…

過去の新聞/記事から ''精神科には多種多様な診断名があり、つけようと思えば、たいていの人に診断名をつけることができます'' (相模原の事件で問われることは何か 原昌平読売新聞記者 2016年7月29日)

相模原の事件で問われることは何か : yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞) あまりにも衝撃的で、おぞましい事件が起きました。 神奈川県相模原市の知的障害者福祉施設「津久井やまゆり園」で7月26日未明、入所者19人が刃物で殺害され、26人が重軽傷を…

テレビ/一言 「役に立たないからって思われているのかなって思っちゃうわけ。 いつ、ああいう目に遭うか分からないもの」麻痺のある77歳の女性 障害者殺傷事件が投げかけたもの NHKクロ−ズアップ現代+ 9/29放映より

生きづらさを抱えるあなたに~障害者殺傷事件が投げかけたもの~ - NHK クローズアップ現代+ 2016年9月29日(木)放送 録画 障害者施設で19人の命が奪われてから2ヶ月.容疑者が繰り返した障害者が生きる意味を否定する言葉が社会を深く傷つけています.障害…

フォン・ガーレン司教の説教 相模原市で起きた障害者施設殺傷事件からおよそ2ヶ月 NHKETV特集 アンコール放映より[2]

NHKドキュメンタリー - ETV特集 アンコール▽ホロコーストのリハーサル~障害者虐殺70年目の真実 2016年10月1日(土) 午前0時00分(60分) 再放送 ---- こうして人々が沈黙する中すすんでいった障害者の虐殺.そんな中,ついにある人が声を上げました.それ…

相模原市で起きた障害者施設殺傷事件からおよそ2ヶ月--- NHK ETV 特集では,去年(初回2015年秋),ナチスドイツによる障害者虐殺を振り返り,現代に何を問いかけているのか考えました.改めて放送します.NHKドキュメンタリー - ETV特集 ▽それはホロコーストの“リハーサル”だった アンコール放映より[1]

NHKドキュメンタリー - ETV特集 アンコール▽それはホロコーストの“リハーサル”だった アンコール放映より[1] NHKドキュメンタリー - ETV特集 アンコール▽ホロコーストのリハーサル~障害者虐殺70年目の真実 相模原市で起きた障害者施設殺傷事件か…

新聞より 相模原殺傷で中間報告:措置入院後の対応不十分というが・・・ 隔離強化より共生拡大 / 優生思想の克服 が先

相模原市の障害者施設殺傷事件で,厚生労働省の検討チームが中間報告を発表した.植松聖容疑者=殺人容疑で逮捕=の措置入院後の対応などを主な問題点としているが,本当の課題は彼が殺傷を正当化する根拠とした「優生思想」にあるのではないか.優生思想の例…

新聞より 「しかし、学校を分けてしまうこと、そのものが間違っていると私は考えます」(伊是名夏子 「障害者は四つ葉のクローバー」より)

障害があると、学校も住む場所も隔離されがちです。さらに「特別なサービスが受けられ、隔離は良いこと」と信じる人もいます。本当は誰だって、隔離されることはいやなのに。相模原市の知的障害者施設「やまゆり園」の事件は、容疑者の「障害があると大変」…

新聞より「『障害者』という記号ではなく、一人ひとりの大切な人間。」(相模原殺傷事件を受けて 全国手をつなぐ育成会連合会)

「『障害者』という記号ではなく、一人ひとりの大切な人間。(写真の)一枚一枚からは困難はありながらも幸せに、懸命に生きる力が感じられるはず」(毎日新聞2016年8月27日 東京朝刊、「津久井やまゆり園」の殺傷事件を受けた「全国手をつなぐ育成会連合会…