相模原 障害者 優生思想 旧優生保護法 差別 抵抗

「杉田議員の発言は,相模原施設殺傷事件の被告と同質だ.社会の中の異質な要素を排除しようとする風潮が高まっている」東京新聞/ 「子どもを産めるかどうかで人間の価値を決めるのはおかしく,こうした思想を広げてはならない」NHKNewWeb/ 「衆議院議員 杉田水脈氏の発言は出産できない障害者や患者の人権をも踏みにじるものとして抗議します」「出産の可否を行政による支援の根拠とする価値観は,偏見や差別によるものであることは,火を見るよりも明らか」生きてく会

杉田氏寄稿は偏見と差別 難病患者らの団体が抗議 東京新聞 2018年8月8日 朝刊 自民党の杉田水脈(みお)衆院議員(比例中国ブロック)が性的少数者(LGBT)に対し「生産性がない」などと表現した寄稿をめぐり,難病患者や身体障害者で結成した「すべての…

「かれら,彼女らは子どもをつくらない,つまり生産性がない」 自民党の杉田水脈(みお)衆議院議員が,月刊誌への寄稿でLGBT,性的マイノリティーの人たちについて述べた言葉です. その波紋は,障害のある人や難病患者にまで広がっています.「最初,杉田議員の書かれた文章を読みましたときに,まず真っ先に,ひらめいたのは,『あっ,これ,やまゆり園の植松と根っこは同じだな』と」 NHK ニュースウオッチ9 8月3日 

NHK ニュースウオッチ9 8月3日 ニュースウオッチ9 - NHK 「かれら,彼女らは子どもをつくらない,つまり生産性がない」 自民党の杉田水脈(みお)衆議院議員が,月刊誌への寄稿でLGBT,性的マイノリティーの人たちについて述べた言葉です. その波紋は,障害…

相模原殺傷事件2年 精神疾患措置入院 退院後支援,法整備進まず 割れる現場, “監視強化”批判も「措置入院したというだけで追跡されるのは地域社会からの排除だ」 毎日新聞   ▽精神保健福祉法改正案の問題点 1.事件の原因の取り違えによる的外れな対策 2.精神保健福祉法の目的は精神障害者の福祉増進であり社会防衛ではない(「サイコパス」なら最初から刑事処罰の対象) 3.その他:措置入院解除の遅延,警察の介入・監視による病状の悪化やプライバシー侵害の恐れ 等

もう二度と 相模原殺傷事件2年 精神疾患措置入院 退院後支援,法整備進まず 割れる現場「監視強化」批判も 毎日新聞2018年7月25日 東京朝刊 相模原市の障害者施設殺傷事件では,精神疾患で強制的に入院措置が取られた患者の支援のあり方に焦点が当たった. …

重症心身障害者の坂川亜由未(あゆみ)さんが,自宅をコミュニティースペースとして開放している.表情豊かなあゆちゃんの周りには不思議と人が集まる.「誰もがウエルカムな雰囲気なので気兼ねなく過ごせる」「いろんな人がまぜこぜになって暮らすことで,豊かな社会が実現するはずです.いろんな人が一緒にいることが,始まりであり,ゴールなんです」毎日新聞 相模原殺傷事件2年

もう二度と 相模原殺傷事件2年 都内の重症心身障害者 「あゆちゃんち」においでよ 周り魅了,豊かな表情 毎日新聞2018年7月27日 東京朝刊 お年寄り,子ども,誰でもいらっしゃい! 重症心身障害者の坂川亜由未(あゆみ)さん(25)=東京都板橋区=が,自…

 事件で重傷を負った男性(53)は1月,80代の両親とともに,意思確認の検討会議に臨んだ. 出席した職員らはおよそ20人.両親は息子に代わって近況を説明したうえで,自分たちが高齢で地域移行のイメージを持ちにくいことを伝えた.職員らはうなずき,さらに男性の表情をうかがった. 相模原殺傷事件2年 「やまゆり園」模索 障害者の意思,支える. 毎日新聞

もう二度と 相模原殺傷事件2年 「やまゆり園」模索 障害者の意思,支える 毎日新聞2018年7月26日 東京夕刊 2年前に入所者19人が殺害された相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」では今,見過ごされがちだった障害者本人の意思をくみ取り,本人が望む…

さみしさを埋めようと飾った写真も,見つめると涙がこみ上げることがある.涙を流すだけ流して娘をいとおしむ.障害を周りに隠したことはなく,一緒に暮らし続けたかった. しかし,自身と夫,祖母の3人がほぼ同時期に入院.娘はやまゆり園に入所した.2年が経過し,「頭では分かっているつもりだが,実感がない」 起訴された植松聖被告には憤りしかない.相模原殺傷事件2年 毎日新聞

相模原殺傷事件2年 娘の写真 部屋に至る所に 喪失感埋める「笑顔」 見つめると涙 ながすだけ流し 毎日新聞2018年7月26日 東京朝刊 タンスの上,床に敷いた布団のそば,部屋の壁. 事件から1年を過ぎた頃から,家の至る所に娘の写真を飾り始めた. 夏祭りで…

障害者殺傷事件きょうで二年 「安らかに--.怖い気持ちはまだあるんですけど,風化して欲しくない」「この事件・このことを,忘れない,風化させない,後世に伝える」/ 被害者と家族の二年 「二年も経ったのに,私の心の中は,娘のことでいっぱい」「初めてだよ.聞いてちゃんと答えてくれたのは!」“障害はあってもなくても,その命を誰かが否定することはできない” NHK首都圏ネットワーク 

障害者殺傷事件,きょうで二年 / 被害者と家族の二年 NHK総合1首都圏ネットワーク 7月30日月曜 午後6時10分~ 午後6時52分 【キャスター】田所拓也,合原明子, 障害者殺傷事件,きょうで二年 相模原市の知的障害者施設で46人が殺傷された事件から,今日で…

女性は知人の言葉を忘れることができない.「お兄さんが亡くなって良かったんじゃない」この6月,女性は初めて取材に応じた.「私は,優しい兄が大好きでした」/ 「やまゆり」から地域へ 殺傷事件2年 がん患い 長男自立探る / 植松被告 主張変えず / 相模原殺傷2年「やまゆり園」解体進む 読売新聞 2018年7月26日

優しい兄 奪われた 殺傷事件2年 風化恐れ 思い語る家族 読売新聞 2018年7月26日 朝刊 神奈川県相模原市の知的障害者福祉施設「津久井やまゆり園」で19人を殺害したなどとして,殺人罪などで起訴された元職員植松聖(さとし)被告(28)は,「意思疎通できな…

「できれば16歳にもどして欲しい」飯塚淳子さん(仮名 70代)が手術を受ける理由となった“優生保護法”.「逆淘汰」の考えのもと,妊娠中絶を解禁する一方,障害者への強制不妊手術が法律に盛り込まれた.優生保護法がなくなって20年目,相模原市の障害者施設で入所者が殺傷された.「社会的弱者が“敵”だとされると,突然,その人たちを攻撃するようになってしまう」NHK ETV特集「私は産みたかった~旧優生保護法の下で~」2

NHK ETV特集「私は産みたかった~旧優生保護法の下で~」2 ETV特集 - NHK 7月21日土曜NHKEテレ1 午後11時00分~ 午前0時00分 再放送 7月26日木曜 午前0時(水曜深夜) 「私は産みたかった~旧優生保護法の下で~」1 「何も告げられないまま子どもをう…

「何も告げられないまま子どもをうめなくされたんで,ずっと今日に至るまで,毎日苦しい思いできたんで,うん----(涙)」,知能テストを受けました.まもなく,知的障害の子どもが集まる施設に入所しました.軽度の知的障害があるとされたからです.そして,16歳のあの日---.退院後,実家で両親が話すのを聞いて初めて,私は不妊手術を受けたと知りました.何一つ知らされないままの事でした.NHK ETV特集「私は産みたかった~旧優生保護法の下で~」1

NHK ETV特集「私は産みたかった~旧優生保護法の下で~」 7月21日土曜NHKEテレ1 午後11時00分~ 午前0時00分 再放送 7月26日木曜 午前0時(水曜深夜) もしも, もしも,16歳に戻れるなら---. 「人生返ってこないから,やっぱりくやしいよね」 私には…

一九九六年六月十八日,参議院本会議場. 旧優生保護法の改正案が可決.女性運動家の米津知子さんは「青い芝の会」の故横田弘さんと握手を交わした.「うれしさもあったけれど,それ以上に複雑でした」 / スローガンは「産める社会を!産みたい社会を!」に発展した./ 今年三月.新出生前診断の一般診療化が決定された.  米津さんは「旧法の残り火がくすぶっている」と感じる.東京新聞「共に その先へ  共生の実相 旧優生保護法」

共に その先へ 共生の実相 旧優生保護法 旧法の残り火 くすぶっている 女性運動家・米津さん 新出生前診断に懸念 東京新聞 2018年(平成30年)7月6日(金曜日) 朝刊 一九九六年六月十八日,参議院本会議場. 旧優生保護法の改正案が可決され,差別的条項が…

二〇一六年七月二十六日.「恐怖の集合体のようなものが,ドボッと障害のある一人一人の上に落とされた」「現代は『できる,できない』で選別する能力主義が強まっている.基準や役割からはみ出す人を追い落とす分断線が内面化し,優生思想が隅々にはびこっている」「せっかく旧優生保護法をなくしたのにね---」ある先輩は,施設入所時,生理の介助で迷惑をかけないよう手術を受けさせられた,と打ち明けてくれた. 安積遊歩さん 旧優生保護法撤廃に尽力 東京新聞

共にその先へ 共生の実相 学びの場から 東京新聞2018年(平静30年)6月29日 「優生思想がはびこっている」 安積さん 旧優生保護法撤廃に尽力 体からずーっと血の気が引くのを感じた.二〇一六年七月二十六日. 骨や歯がもろく折れやすい「骨形成不全症」の安…

「毎日,2人で子どもを楽しみにしていました. ある日,親戚に『あなたには子どもは育てられない』と言われ,むりやり病院に連れていかれました」「この法律がなければ,私たちの子が奪われることも,妻に子どもが望めなくなることもありませんでした」/  熊本の渡辺さんは,母親から子供の頃に睾丸摘出の手術を明かされ,打ちのめされた.「変形性関節症」と診断されていた10歳の頃,母親に連れて行かれた病院で手術された.毎日新聞2018年6月29日東京朝刊/6月28日東京夕刊

旧優生保護法を問う 中絶・不妊強制 天から授かった子,喜び暗転 「家族持つ権利奪った」 夫婦が提訴 毎日新聞2018年6月29日 東京朝刊 【日下部元美,清水晃平】 https://mainichi.jp/articles/20180629/ddm/041/040/194000c 旧優生保護法(1948~96年…

訪問看護師,半数が心身の暴力経験 東京新聞 / 介護職,セクハラ経験3割 東京新聞 / 麻生氏,再び「セクハラ罪ない」 閣議後会見で強調 東京新聞/ 相次ぐセクハラ発言 放言のち謝罪,女性議員もあきれ顔 朝日新聞デジタル/ 麻生氏「個人としてもセクハラ行為認定」福田前次官問題 朝日新聞デジタル/ 「セクハラ罪という罪はない」の答弁書,政府が閣議決定 朝日新聞デジタル

訪問看護師,半数が心身の暴力経験 セクハラも 利用者・家族から 東京新聞 2018年6月21日 夕刊 www.tokyo-np.co.jp 訪問看護師が利用者や家族から受ける暴力などのトラブルについて,看護師を派遣する訪問看護ステーション事業者の団体「全国訪問看護事業協…

1984年,旧優生保護法に基づき中絶した女性の胎児を研究目的で解剖し,脳の検査をしていたこと告発された. 女性は出産を望み,解剖にも同意していなかったことから「人体実験」と非難された. 調査を終えた学会は,「強制入院を背景に同意を強要した」と結論づけた.精神科医の星野征光さん「医者と患者の権力関係を利用し,中絶に持っていった」児童精神科医高岡健さん「主治医は,患者の意向より実験の利益を優先させた」 科学の名の下に・旧優生保護法を問う /5 毎日新聞2018年6月8日

科学の名の下に・旧優生保護法を問う /5 中絶胎児を「研究解剖」 毎日新聞2018年6月8日 東京朝刊 https://mainichi.jp/articles/20180608/ddm/041/040/144000c mainichi.jp 岐阜大付属病院で1984年,旧優生保護法に基づき中絶した女性の胎児を研究目的…

優生保護法(48~96年)の源流となった法律の制定を進めたのが前身の日本民族衛生学会だった.およそ80年の時がすぎた今,学会は自らの歩みを検証し,見解をまとめようとしている.門司和彦・長崎大教授「不健康な人を排除する方向に行かないよう過去を知らなければならない」.しかし日本産婦人科医会(日本母性保護医協会の後継)は実態調査に二の足を踏み,日本精神神経学会も91年に旧法を批判したが,自らの対応は検証していない.科学の名の下に・旧優生保護法を問う /4 毎日新聞2018年6月7日

科学の名の下に・旧優生保護法を問う /4 不作為の歴史省みず 毎日新聞2018年6月7日 東京朝刊 https://mainichi.jp/articles/20180607/ddm/041/040/141000c 「ずっと重荷を背負っている感覚だった.優生学には絶対戻らないとの共通認識があったが,恩師や先…

旧優生保護法は議員立法で成立した.提案したのは,参院議員の谷口弥三郎氏や衆院議員の太田典礼氏(日本安楽死協会/現日本尊厳死協会・初代理事長)ら産婦人科医だった./ 谷口氏が旧法に基づく人工妊娠中絶の指定医団体として設立したのが日本母性保護医協会だった.「優生利権」を日母が独占した./ 一方で「自己決定」という衣をまとい,出生前に胎児の異常の有無を調べて選択的に中絶する「新たな優生」が登場した.科学の名の下に・旧優生保護法を問う /3 毎日新聞2018年6月6日

科学の名の下に・旧優生保護法を問う /3 産科医主導で「選別」 毎日新聞2018年6月6日 東京朝刊 https://mainichi.jp/articles/20180606/ddm/041/040/157000c 「当時は優生思想を反映した法律があり,産婦人科医は,法に基づき国や親の要望に応えた」.日本…

日本精神神経学会の幹部(75)が後悔を口にした. 「障害者の処遇改善に取り組んできたつもりだが,優生保護法は過去の遺物という認識だった.最近報道される事実には驚くばかり.本当の姿が見えていなかった」 / 岡田靖雄さん(87)は,被害者による集団訴訟が起こされ,国会議員らが救済策を検討している現在も,学会は旧法下の自らの責任に向き合っていないと歎いた.  科学の名の下に・旧優生保護法を問う /2 毎日新聞2018年6月5日 

科学の名の下に・旧優生保護法を問う /2 見過ごした精神学会 毎日新聞2018年6月5日 東京朝刊 https://mainichi.jp/articles/20180605/ddm/041/040/048000c 会員数1万7000人を誇る精神医学の分野で国内最大の学術団体,日本精神神経学会の幹部(75)…

旧優生保護法に「矛盾を感じていた」が,多忙な日々の中で意識に上ることはなかった./ 「優生思想はナチス・ドイツのものだと思っていた.その頃も(強制手術を)やっていたなんて……」  そして,誰もが関わり合いを避けるように,強制不妊をめぐる問題はその後も見過ごされていく. 科学の名の下に・旧優生保護法を問う /1 毎日新聞2018年6月4日 

科学の名の下に・旧優生保護法を問う /1 厚生官僚「優生」放置 「矛盾感じたが」動かず 毎日新聞2018年6月4日 東京朝刊 https://mainichi.jp/articles/20180604/ddm/041/040/069000c mainichi.jp 旧厚生省の公衆衛生局長が1973年,旧優生保護法が強制…

1973年9月,日医主催優生保護法指導者講習会,加倉井駿一公衆衛生局長「極めて常識的な問題を申し上げる.(優生保護法別表にある『精神病』『精神薄弱』は)遺伝的なものか否か医学的な統一的見解が確立していない.遺伝性かどうかの認定は非常に困難」 1996年旧優生保護法改定  毎日新聞2018年6月4日 

旧優生保護法を問う 強制不妊根拠,73年に否定 厚生省局長,遺伝「学問的に問題」 毎日新聞2018年6月4日 東京朝刊 旧優生保護法が「不良な子孫の出生を防ぐ」として強制不妊手術の対象にした疾患の遺伝性について,同法を所管した旧厚生省の公衆衛生局長が…

優生保護法(1948~96年)の前身で,ナチス・ドイツの断種法をモデルにした国民優生法(40~48年)の法制化を積極的に進めた日本民族衛生学会(現・日本健康学会,渡辺知保理事長)が,法案作成への関与やその後の対応について検証を始めた.毎日新聞2018年6月7日 東京朝刊 

旧優生保護法 優生推進,学会が検証 障害者不妊 戦前,法制定へ運動 毎日新聞2018年6月7日 東京朝刊 優生保護法(1948~96年)の前身で,ナチス・ドイツの断種法をモデルにした国民優生法(40~48年)の法制化を積極的に進めた日本民族衛生学会(…

旧優生保護法(一九四八~九六年)による障害者らへの不妊手術問題で,全国被害弁護団は六日,早期の謝罪と補償を国に求める集会を国会内で開いた.「人権侵害の塊の法律なのに,国は争う姿勢を示した.反省していないのではないか」と指摘 東京新聞 2018年6月7日 朝刊

強制不妊手術「立法義務なし」 被害救済で国主張へ 2018年6月7日 東京新聞:強制不妊手術「立法義務なし」 被害救済で国主張へ:社会(TOKYO Web) 旧優生保護法(1948~96年)下で知的障害を理由に不妊手術を強制されたとして,宮城県の60代女性が国に…

 旧優生保護法(1948~96年)下での障害者への不妊手術問題で、東京都に住む聴覚障害者の宍戸和美さん(81)が1日記者会見し,50年以上前に事情も分からないまま仙台市で手術を強制されたと手話を通じて証言した. 東京新聞 2018年6月2日(土曜日) 

聴覚障害男性訴え 「何も言われず手術」 強制不妊 実名公表し会見 東京新聞 2018年(平成30年)6月2日(土曜日) 旧優生保護法(1948~96年)下での障害者への不妊手術問題で、東京都に住む聴覚障害者の宍戸和美さん(81)が1日記者会見し,50…

不妊手術を強いられたのは1957年頃,当時はまだ十四歳だった.父親が再婚し,継母が弟を出産したのを機に「悪さばかり」するようになり,仙台市内のの児童施設に入所していた. 「何の説明もなく,産婦人科に連れて行かれた」 「傷ついている人の分も」  都内の男性,提訴への決意 旧優生保護法下の強制不妊 一斉提訴 東京新聞 2018年5月17日夕刊

「傷ついている人の分も」都内の男性,提訴への決意 強制不妊 一斉提訴 東京新聞 2018年5月17日夕刊 「人生を,無残にされた.国は明らかにして,できるなら,私の人生を返してほしい」.十七日に東京地裁に塑像を提出した都内の男性(七五)は,記者会見し…

養父母と仲が悪く,荒れた生活を送った.十九歳ごろ,家に来た警察官に突然手錠を掛けられ,そのまま精神科病院に連れて行かれた.反抗すると,頭に電気を流され,鉄格子付きの「独居房」に入れられた. 医師の診断はなく,看護師に「精神分裂病」と言われただけだった. 9歳被害を知り決断 旧優生保護法下強制不妊 一斉提訴 東京新聞 2018年5月17日 夕刊

「突然手錠,診断もなく」 9歳被害を知り決断 強制不妊 一斉提訴 東京新聞 2018年5月17日 夕刊 旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術を強制された札幌,東京,宮城の70代の男女3人が国に損害賠償を求める一斉提訴.札幌市北区の小島喜久夫さん…

わが家の前の道路では,電柱は,歩行者にとって心強い味方.歩行者を忘れたとしか思えない「無電柱化」の動きには,憤りすら感じます.歩行中に車にはねられて死亡した高齢者の割合が突出している日本.過去の日本人が想定していなかったような車社会の中で,「歩行者優先の生活道路」をどのように整備すべきかをまず考えるべきではないでしょうか?

わが家の前の道路. 子供の頃は道で遊ぶこともでき,散歩もゆっくりできる生活道路でした, 今や,時間によっては渡ることに危険も感じる道に.子どもの飛び出しは怖いし,高齢者の場合,歩行自体にも不安を感じます.車が多くなりました. 道幅はといえば,…

「蘇生処置を希望しない患者の救急搬送時の対応」を毎日新聞が取りあげていました.しかし,その前に,「ぴんぴんころり」がもてはやされ,「役に立ってこそ男」という効率原理(上野千鶴子)が行き渡った社会において,簡単に「蘇生を望まない」と言ってはいけないのでは?と強く思います.

医療における延命措置をめぐる新聞・雑誌の記事が目を引くようになってきています. 多様なケースそれぞれについての法制化の動き,例えば尊厳死法など,もあります. そんな中,「蘇生処置を希望しない患者の救急搬送時の対応」を毎日新聞が取りあげていま…

相模原のような悲劇 繰り返さぬために--- 義姉「優生思想 考えるきっかけに」 / 旧優生保護法で初弁論、仙台地裁 東京新聞(夕刊)2018年(平成30年)3月28日.  妹が手術された年齢に驚いた.当時の法律でも結婚ができない15歳だった.「ひどい……」.言葉が続かないほど怒りに震えた.厚労省に実態調査を求めた.しかし,応対した担当者は「当手術は適法に行われた」と繰り返すばかりだった.そのかたくなな態度は,現在に続く障害者差別の「元凶」のように思えた.「もう,提訴しかない」/ 強制不妊手術

不妊手術、国は争う姿勢 旧優生保護法で初弁論、仙台地裁 www.tokyo-np.co.jp http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018032801001033.html 東京新聞(夕刊)2018年(平成30年)3月28日(水曜日) 仙台地裁 全国初訴訟弁論 不妊強制「救済怠った」 旧優生保…

「旧優生保護法」下の強制不妊手術に関わる報道が続いています. ▽「男性に興味」医師の判断で不妊.旧優生保護法下,資料に明記.▽強制不妊 法務当局も容認.厚生省に「身体拘束,麻酔も」.▽強制不妊手術.書面審査だけ決定12件確認.審査会省略.▽強制不妊手術.拒否した親に「無知と盲愛」 侮蔑の言葉.

旧優生保護法(1948~96年)下で障害者らへの強制的な不妊手術が行われていた問題 1月30日,知的障害を理由に不妊手術を強制された宮城県の60代女性が「重大な人権侵害なのに,立法による救済措置を怠った.旧法は憲法違反だ」として,国に1100万円の…

「旧優生保護法は子供を産むかどうかの自己決定権や個人の尊厳を侵害しており,幸福追求権を保障する憲法に違反している」「障害者差別にあたるとして96年に母体保護法に改正された後も,被害者の救済制度を作らなかった国の不作為」"不妊手術強制、国を初提訴"

旧優生保護法(1948~96年)下で,知的障害を理由に不妊手術を強制された宮城県の60代女性が「重大な人権侵害なのに,立法による救済措置を怠った.旧法は憲法違反だ」として,国に1100万円の損害賠償を求める訴訟を1月30日,仙台地裁に起こしました. https…