2020-01-23から1日間の記事一覧

タケ/古事記2 ホヲリ(ヤマサチビコ)に与えられた「タケを隙間なく編んだ小さな籠の船」は,ワタツミの宮へ,なくしてしまった兄ウミサチビコの釣り針を探しに行くためのものでした.三浦氏「目のない(マナシ=目なし)竹籠であり,海中に潜ることのできる潜水艦のような船をイメージしているのだろう」 .ワタツミへ向かったホヲリは,三年(みとせ)もの間その国に住みついて,トヨタマビメとともに暮らします.三浦氏曰わく「けっこういい加減な男である」.“植物をたどって古事記を読む”

“三浦祐介訳・注釈 口語訳古事記[完全版]文藝春秋” をテキストとした “植物をたどって古事記を読む”シリーズ. 竹2 (竹1 http://yachikusakusaki.hatenablog.com/entry/2020/01/22/231333 ) ホヲリ(ヤマサチビコ)に与えられた「タケを隙間なく編んだ…