2019-12-23から1日間の記事一覧

今年を象徴するのは,桜を見る会をめぐる一連の出来事だという気がしてくる. 権力が腐敗するということを立証する出来事だったからである.税金や権力を私物化しても平気な人々が,日本の政治を握っている.扇動型の腐敗政治の象徴が,桜を見る会をめぐる一連の出来事のなかにも表れていた.一緒に社会をつくっているメンバーとして自然という他者を見ることがなくなった時代は,他の人々という対等の他者も見失わせた.権力者の「扇動ゲーム」内山節 東京新聞 +藻谷浩介「時代のあらし」19/12/22

権力者の「扇動ゲーム」 時代を読む 内山 節 東京新聞12月22日朝刊 何かを判断しなければいけないとき,私はよく,自然はこの問題をどう思っているのだろうかと考える. 自然は原発を推進して欲しいと考えているのか.温暖化や,今の世界のあり方を,自然は…