2019-08-23から1日間の記事一覧

カガチ/ホオズキ(2) 「その目はアカカガチのごとくに赤く燃えて---」古事記の時代から,日本人に親しまれてきたホオズキ.浅草寺ほおずき市には,今も多くの人々が集っています. 今年,主催者予想の段階で55万人/二日間.起源は明和年間(1764〜72)で,四万六千日縁日の一大イベント.京都清水寺の千日詣りでもホオズキが飾られていましたが,何か特別な意味がある?/ ホオズキ属はトウガラシ属と近縁.食べられるホオズキも何種かあります.植物をたどって古事記を読む(16)

“三浦祐介著 口語訳古事記[完全版]文藝春秋”をテキストとした “植物をたどって古事記を読む”シリーズ. カガチ/ホウズキ(1) スサノヲは,また尋ねて, 「そやつの姿はどんなか」と問うと 「その目はアカカガチのごとくに赤く燃えて,植物をたどって古事…