2018-10-09から1日間の記事一覧

ノブドウ4  (虫こぶの話題3) 昆虫が植物に寄生した結果,植物体の一部が,こぶ状に発育した「虫こぶ」(虫えい.ゴール).寄生する虫が植物組織上に作る「住まい」兼「食糧」です.昆虫により植物に注入される化学物質が,虫こぶ形成のきっかけとなると考えられています.「シバヤナギハウラタマフシ」の場合,ハバチが植物ホルモンであるオーキシンやサイトカイニンを作り,高濃度に保有していること,また,それらのホルモン類が虫こぶ形成とその後の発達・維持に関わっている可能性が高いことを,茨城大学のグループが発見しています.

送ってもらったノブドウの写真から始めたシリーズ. 第一回〜第三回のノブドウには虫こぶができるという話から--- ノブドウミフクレフシ - Google 検索 今日は,ノブドウから離れて,虫こぶの話のみになってしまいます---- かなり無理して,専門的な研究論文…